行方市でマウスピース矯正「インビザライン」なら山口歯科

2つのマウスピース矯正「インビザライン」と「インハウスアライナー」

「インビザライン」はアメリカで生まれ、今や世界中で導入実績を持つ信頼性の高い矯正治療です。治療を複数段階に分け、一人ひとりのお口に合わせて製作した透明なマウスピースを順番に装着することで歯並びを改善していきます。

「インハウスアライナー」は、検査から診断、マウスピースの制作まで全てを当院の院内で行う矯正治療です。インビザラインに比べ、『早い』、『対応が柔軟』などのメリットがあります。

マウスピース矯正のメリット　 vs　ワイヤー矯正

• 矯正装置が目立たない
• 痛みや違和感が少ない
• 1日2〜4時間外せる
• ブラッシングしやすい
• 装置を取り外せるため、お口のトラブルが少ない
• 金属アレルギーの心配がない
• ワイヤー矯正に比べて治療のゴールが初診時から明確
• ワイヤー矯正に比べて歯の遠心移動が得意
• ワイヤー矯正に比べて移動を細かく設定できる
• ワイヤー矯正に比べて動かす歯と動かさない歯を細かく設定できる
• ワイヤー矯正に比べて、咬合面被覆型のため、早期接触があってもかみやすい
• ワイヤー矯正に比べて、マウスピースの厚み分、咬合挙上されるので、被蓋の改善が容易

​私どもの歯科医院では、歯がはえ変わる時期のお子さま（5～10歳）の顎顔面の健康な発育を目指す早期予防型筋機能矯正「マイオブレイス矯正」や、それ以降の顎の成長が終了した永久歯列に対応した矯正治療「インビザライン矯正」や「インハウスアライナー矯正」を行っております。幅広い年齢層の方に、それぞれ適した治療法をご提案できます。

 

当院では、金具を使ったブラケット矯正ではなく、マウスピースを使った矯正をしています。自院で検査から診断・マウスピース製作までを行うインハウスアライナー矯正と、インビザライン矯正です。

インビザラインとは、マウスピースを使った矯正治療のひとつです。

マウスピース矯正には、「クリアコレクト」や「アソアライナー」など様々なものがありますが、「インビザライン」は、世界で最も行われているマウスピース矯正の方法です。

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インビザラインのマウスピース矯正は

「見えない矯正」・「目立ちにくい矯正」・「審美的な矯正」です。

●クリンチェック・ソフトウェアを通じて、治療のゴールを視覚的に確認可能。

●アライナーは取り外しでき、快適。

●ブラッシングを通常通り行うことができ、治療中の口腔衛生を維持しやすい。

●ライフスタイルへの影響が最小限。